防犯・遮熱・飛散防止ほか各種窓ガラスフィルムの神奈川株式会社 ビビッド、「飛散防止フィルム」

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飛散防止フィルム

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光を取り入れ、外とつなぐ大切な役割を持つ窓ガラスですが、地震や台風といった自然災害や何らかの衝撃などによって割れてしまうリスクがあります。割れて飛散したガラスはとても危険です。そこでおすすめするのが、飛散防止フィルムです。

こちらでは、神奈川で防犯・遮熱・飛散防止・目隠しほか各種窓ガラスフィルムをご提案する「株式会社
ビビッド」が、災害対策の第一歩として役立つ飛散防止フィルムについてご紹介します。くわしくは、お気軽に当社までお問い合わせください。

飛散防止フィルムの特徴

飛散防止フィルムの特徴

飛散防止フィルムとは、文字通りガラスが割れたときに飛び散ることを防ぐためのフィルムであり、おもに地震や台風などの災害対策として用いられます。飛び散ったガラスの破片でケガすることを防ぐのはもちろん、床などに破片が散らばらないため安全な避難路を確保できます。

またお子さんやご年配の方がいらっしゃるご家庭では、転倒などで窓にぶつかり、ガラスを割ってしまうリスクもあるでしょう。そのような場合にも、飛散防止フィルムが貼られていれば安心です。ご家庭以外でも、BCP対策の一つとして採用されている企業様も少なくありません。

こんな場面に最適です

Scene1 自然災害
地震 台風・竜巻 噴火・空振
地震 台風・竜巻 噴火・空振
今日、「首都直下型地震」や「南海トラフ地震」など、大きな地震がいつ起きてもおかしくない状況であり、非常食の備蓄と併せて安全対策が必要です。近年では学校施設や官公庁を中心に、非構造部材の耐震化対策として飛散防止フィルムが採用されています。 台風・竜巻 台風・竜巻 台風や竜巻の規模は、近年拡大しつつあります。それに伴い、風圧や飛来物の衝突によってガラスが割れてしまう事故も増えているのが実状です。飛散防止フィルムは、そのような衝撃からもガラスを守ります。 噴火・空振 噴火・空振 火山の噴火に伴い発生する空気の振動(爆風)を「空振(くうしん)」といいます。大きな空振によってガラスが割れる被害は多く、2011年の新熱岳の噴火の際には空振の影響により100km先のガラスが破損した事例もあります。
Scene2 ご家庭での事故
Scene2 ご家庭での事故 「子どもが遊んでいて窓ガラスが割れた」「おじいちゃんが転んで、窓ガラスにぶつかった」このようなことは、日常の中でいつ起きてもおかしくありません。衝撃によって割れたガラスの破片でケガすることを防ぐために、飛散防止フィルムは有効です。
Scene3 店舗などでの人災
Scene3 店舗などでの人災 人通りの多いところにある店舗などにおいて、万が一人が転んでガラスに衝突するなどした場合にも、飛散防止フィルムが貼られていれば、ケガを防ぐことが可能です。もちろん店舗内の商品・備品も守れます。
Scene4 強化ガラスの安全確保
Scene4 強化ガラスの安全確保

強化ガラスは強度が高い上に、万が一破損しても破片が細かい粒上になるため、安全性が高いといえます。ただし中には破片が脱落するリスクもあるのが事実です。

またまれに、ガラスの中に含まれる微細な不純物を起因として発生する自爆現象も確認されており、ガラスメーカーからも安全確保のために飛散防止フィルムの施工が推奨されています。