防犯フィルムの効果
株式会社 ビビッドからのお役立ち情報 Information
防犯・遮熱・飛散防止・目隠しほか各種窓ガラスフィルムを取扱う神奈川の「株式会社 ビビッド」。こちらでは当社のお勧めのフィルムやその料金、選定する際のポイントなど、さまざまなお役立ち情報を発信しています。気になる情報がありましたらお気軽にお問い合わせください。
2020/03/26
防犯フィルムの効果
●防犯フィルムで得られる「安心」とは?!
防犯・遮熱・飛散防止・目隠しほか各種窓ガラスフィルムを取扱う神奈川の「株式会社 ビビッド」では、お客様の目的や用途にマッチした防犯フィルムをご提案。防犯フィルム施工では、高品質な製品を適正価格にてお客様にご提供しています。お見積もりは無料で承っていますので、まずはお気軽にご連絡ください。
その1.防犯効果
外部から不法に侵入しようとする空き巣は、一般的な住宅地の場合、5分以内に侵入できなければ70%が、10分以内に侵入できなければ90%が諦めてしまうという調査結果があります。通常の窓ガラスでは、こじ開けたり、特殊な器具で切ったり、割ったりする犯行が多いが、こういった方法を防げるのが、内側から窓ガラスに貼る防犯フィルムです。防犯に関する厳しい試験・検査をクリアしたCPマークのついた製品では、さらに安心です。
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その2.ガラス飛散防止効果
ガラスに大きな衝撃が加わったとしても防犯フィルムを貼っていれば、割れたガラスの飛散を最小限に抑えることが可能。また、飛び散ったガラスでケガをする二次被害を抑える効果もあります。なので、「窓は頑丈であればそれでいい」というものでは無いのです。
その3.UV(紫外線)カット効果
防犯フィルムにはたくさんの効果があるものが数多く登場しています。しかし、近年はその多くがUV(紫外線)を抑制するUVカット機能をもっています。日光の明るさは採り入れつつ、紫外線の侵入を抑えることが可能なので、畳・カーテン・フローリング・家具などの日焼けを防ぐ効果が期待できます。
その4.強度向上効果
防犯フィルムには外部からの衝撃に強いという特徴があるので、台風や竜巻など、突風で窓ガラスに負荷がかかったり、何かが飛んできてぶつかったりしても、通常のガラスより割れにくいといったメリットもあります。もし、割れてしまってもガラスの飛散が少ないためケガの防止となります。
その5.透明性
フィルムを貼り付けることでガラスの透過性が損なわれないのだろうか…?と、防犯フィルムの施工で一番お客様が心配されます。一般に防犯フィルムの可視光線透過率は85%以上を維持できているものがほとんどなので、フィルムを貼ったからといって、室内の日当たりが悪くはなりません。
●防災面から考えてもおすすめ!
火事や地震などの災害時には、内側から自分で窓を破って脱出する必要もあります。防犯ガラスは強度が高いので、簡単に割ることができず脱出が困難な場合があります。しかし、防犯フィルムは外からの衝撃には強いが、内側から比較的簡単に割れるので、防災の観点からもおすすめです!